第3回「人工関節を語る若手研究会」は盛況のもと終了いたしました。ご来場ありがとうございました。
第3回人工関節を語る若手研究会
- 日時
- 2011年11月11日(金)15:00~17:50
- 会場
- 横浜ワールドポーターズ 6F イベントホールB 〒231-0001 横浜市中区新港2丁目2番1号
- TEL
- 電話:045-222-2400
15:00~16:30 (発表10分・Q&A8分)【 TKA ― 最近の話題 ― 】
座長 |
金沢医科大学整形外科 講師 杉森 端三 先生
慶應義塾大学医学部 整形外科学教室 講師 二木 康夫 先生 |
15:00~15:18 |
演題1 |
最小侵襲人工膝関節置換術における三次元術前計画の有効性について
― 大腿骨部品設置位置の検討 ― |
演者 |
慶應義塾大学整形外科 武田 勇樹 先生 |
演題2 |
大腿骨コンポーネント回旋設置角度と屈曲ギャップバランス |
15:18~15:36 |
演者 |
群馬中央病院 畑山 和久 先生 |
演題3 |
TKA 後flexion gap asymmetry の経時的変化について |
15:36~15:54 |
演者 |
網走厚生病院 後藤 礼大 先生 |
演題4 |
ハイリスク患者に対する単顆型人工膝関節置換術の有用性 |
15:54~16:12 |
演者 |
金沢医科大学整形外科 北村 憲司 先生 |
演題5 |
人工関節置換術におけるFondaparinux とEnoxaparin のVTE 予防効果のRCT による比較検討 |
16:12~16:30 |
演者 |
大阪市立大学大学院医学研究科感覚・運動機能医学大講座整形外科学
病院講師 吉田 拓 先生 |
16:30~16:50 休憩
16:50~17:50 【特別講演】
演題 |
TKA 周術期の疼痛管理 |
座長 |
苑田会 人工関節センター病院 院長 杉本 和隆 先生 |
演者 |
高知大学医学部 整形外科学 講師 池内 昌彦 先生 |
※研究会終了後、懇親会を予定しております。